2018アーリントンCにはタワーオブロンドンも出走予定

4月14日に阪神競馬場で開催されるアーリントンCは、NHKマイルカップや皐月賞を狙う馬たちも出走します。何頭か注目されている馬がいますが、中でも話題性が抜群なのは昨年の朝日杯FSで3着に入っているタワーオブロンドンでしょう。Raven’s Passの産駒として知られ、3月末時点で5戦3勝の実績を収めており、敗れた2戦に関しても2着と3着に入っています。いずれのレースでもルメール騎手が手綱をとっていて、アーリントンCでもルメール騎手が騎乗し、おそらく1番人気になるでしょう。

他にはインディチャンプも有力馬の一頭として数えられ、父はステイゴールド母父キングカメハメハという血統です。前走の毎日杯では敗れてしまったものの勝ち馬から0.3秒差の3着なのでここで一発あってもおかしくはありません。

さらにワールド競馬が注目しているのはサンラモンバレーで、新種牡馬のロードカナロア産駒ですし、新馬戦と千両賞を両方とも勝ち2戦2勝の状態で臨みます。現時点で全く底を見せていない馬なのでタワーオブロンドンにあっさり勝ってもおかしくはありません。

これらの馬の他にもエアアルマスやラセット、パクスアメリカーナなども有力視されており、今後の3歳馬の強さを測定するのに非常に適したレースとなりそうです。

2018金鯱賞は史上屈指の好メンバーに

3月11日に開催される金鯱賞は、今年は例年以上に盛り上がりそうです。その理由は出走予定馬が強豪馬ぞろいだからですが、GI複数勝馬のサトノダイヤモンドをはじめ、昨年のダービー2着、なおかつアルゼンチン共和国杯を制しているスワーヴリチャードも出走予定です。過去の金鯱賞を振り返ると、稀にGI級の名馬が出走していますが、今年はそれらと比較しても見劣りするものではありません。

おそらくサトノダイヤモンドやスワーヴリチャードは大阪杯を睨んで金鯱賞への出走を決めたのだと思いますが、G2がGIに昇格したことによる影響は想像以上に大きなものです。サトノダイヤモンドやスワーヴリチャードは当然なのですが、2歳時に圧倒的な強さを発揮したブレスジャーニーや昨年の金鯱賞馬のヤマカツエースも優勝候補の1頭に数えられています。

なかなかこれほどのメンバーがそろうレースを中京競馬場で見ることは難しいので、東海地方近辺に住んでいる競馬ファンはぜひとも生で観戦したいところです。
もちろん上記の馬の他にも、実績多数のサトノノブレスやジャパンカップで2着になった経験のあるデニムアンドルビーも出走を予定しているため、注目してください。

2018フィリーズレビューに出走予定の馬とは

3月11日に阪神競馬場で行われるフィリーズレビューは、芝1400mのコースで3歳牝馬が競います。桜花賞を見据えた馬たちが出走することが予想されていますが、中でもワールド競馬が注目しているのが、前走紅梅Sを勝ち、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズでも5着に入っているモルトアレグロではないでしょうか。父はSpeightstown、母父Free Houseという日本ではあまり耳慣れない血統構成の馬ですが、常に安定したレースぶりを見せていました。

おそらくこの馬が1番人気に推されるでしょうが、アンコールプリュも注目すべき馬です。アンコールプリュは新馬戦と500万条件のつわぶき賞を連勝している馬で、現時点で2戦2勝と負けなしの実績を誇っています。父は今をときめくディープインパクトですが、なんと母父はウイニングチケットですから驚きです。母は2歳時に重賞で3着に入った経験を持つオイスターチケットです。

上記の馬に次ぐ人気が予想されるのが、コーディエライトやアマルフィコーストなどです。これらの馬の他には現在3連勝中のアンヴァルも侮れない存在となっており、あっと驚く優勝となるかもしれません。アンヴァルは父がロードカナロアで母父がフレンチデピュティ、さらに社台レースホースでの募集価格は一口50万円なのでここで好成績を収めても何ら不思議ではありません。

2018チューリップ賞はGi馬・ラッキーライラックが注目されている

桜花賞の前哨戦のチューリップ賞には、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズを制したラッキーライラックが出走します。現時点でGI1勝とG31勝を含む3戦3勝の実績を残していて、このレースでも頭ひとつ抜けている印象です。初年度産駒が思ったほどの活躍ぶりを見せていないオルフェーヴル産駒でもあるので、父の名前を上げるためにもぜひともそれを収めたいです。

それに続く人気になるであろうリリーノーブルは、阪神ジュベナイルフィリーズでラッキーライラックの2着となっていてそれ以外のレースは無敗です。同レースで3着に入り、前走のクイーンCでは5着に敗れてしまったマウレアも非常に怖い存在でしょう。ワールド競馬もずっと見守っていますが、この時期に開催される3歳牝馬の重賞の中でもかなり大きなレースということもありチューリップ賞は注目されており、このレースをラッキーライラックが勝利するようであれば、桜花賞でも1倍台の人気となるでしょう。しかし1戦1勝でディープインパクト産駒のサラキアやハーツクライ産駒の1戦1勝馬でもあるダンサールも虎視眈々と狙っているはずです。

フェアリーS2着のスカーレットカラー、紅梅S4着のシグナライズもある程度の実績を挙げているだけあり、期待が持てそうです。

2018フェブラリーSの有力馬情報

2018年初のJRAGIといえばフェブラリーSですが、ダート路線は基本的に同様のメンバーが固定化しています。ですから昨年の同レースやチャンピオンズCに出走していた馬が、今年のフェブラリーSにも出走する予定です。

ワールド競馬が特に注目している馬は2頭いて、まずは昨年のフェブラリーSとチャンピオンズCを制したゴールドドリームです。JRAのダートGIを連覇したわけなのでこの馬の実力は疑う余地はありません。そしてもう1頭はある意味ではゴールドドリーム以上に注目を浴びているテイエムジンソクでしょう。チャンピオンズCでは敗れてしまったものの、東海Sで強さを発揮したので今年のフェブラリーSでも良いところを見せてくれそうです。

その他にも、サウンドトゥルーや古豪のアウォーディー、カフジテイクなどからも目が離せませんし、他にもケイティブレイブやロンドンタウンなども虎視眈々と狙っているでしょう。ゴールドドリームが頭ひとつ抜けている状況ですが、力通り決まるとも思えませんし、新しい馬の台頭も予想されるので面白い展開になるかもしれませんね。

特に明け4歳馬からは目が離せませんが、史上最強ダート馬候補に挙げられたエピカリスが出走しないのは非常に残念です。

2018ダイヤモンドSの詳細情報

東京競馬場の芝3400mを舞台に開催されるかダイヤモンドS。かなりの長距離で行われるということもあり、長い距離が得意な馬たちがこぞって出走します。

今年のダイヤモンドSで有力視されているのは間違いなくフェイムゲームでしょう。この馬は2014年と2015年の同レースを制覇しており、今年が5度目の挑戦となり、今年勝利を収めると見事3勝目を達成する形です。

他にも注目馬が複数出走予定で、その中の1頭がリッジマンです。重賞レースは札幌2歳Sに1度出走したのみですが、ワールド競馬が見守る今年の万葉Sでは古川騎手鞍上で2着に入っています。長距離が向くと思われているため、芝3400mの舞台はもしかすると非常に合うかもしれません。

他には昨年のダイヤモンドSで2着に入っているラブラドライトも怖い1頭です。昨年の覇者でもあるアルバートは残念ながら出走する予定はありませんが、今年もアルバートのような強い馬が優勝してくれると長距離戦線が盛り上がります。昨年の天皇賞春の覇者でもあるキタサンブラックが引退を果たしたため、今年のダイヤモンドSの結果次第では天皇賞春の有力馬として数えられる可能性も高まります。
非常に特殊なレースなので一度生で観戦してください。

2018京都記念のメンバーは超豪華

レベルが高いG2レースの1つでもある京都記念は、2月に行われる芝の重賞の中でトップクラスのレベルを誇っており、ワールド競馬も注目しています。
毎年多くの有力馬が出走を果たしますが、2018年も同様です。
最も注目されるのが昨年のダービーを制し、その後神戸新聞杯を勝ち、古馬相手のジャパンカップでも2着に入っているレイデオロです。
不動の1番人気が予測されており、鞍上のルメール騎手と共に圧倒的な強さを見せ付けたいところです。

しかしレイデオロ1強という訳でもなく、昨年のエリザベス女王杯を制したモズカッチャンも注目すべき存在です。
この馬はしっかりと力をつけており、前走は古馬牝馬相手にしっかりと勝ち切っているので、明け4歳となった今はかなり充実していると考えられます。
おそらくデムーロ騎手が引き続き騎乗するので、その勢いも他の陣営は恐怖に感じるでしょう。

他にもGI馬の出走が予定されていて昨年の皐月賞馬のアルアインや秋華賞を勝利したディアドラ、またエリザベス女王杯ではモズカッチャンの2着に敗れたクロコスミアも雪辱を期しているはずです。
京都記念が行われる時期はまだまだ寒いのですが、出走するメンバーレベルが高いこともあり、多数の入場者が予想されています。

2018年のシルクロードSは大荒れの可能性も?

1月28日に京都競馬場で開催されるハンデ重賞のシルクロードS。
春に行われる高松宮記念を目指している馬も出走することが多く、このシーズンの重要なスプリントレースとなっています。

現時点で判明している出走予定馬の中には、前走1600万条件戦を出遅れながら制したアレスバローズもいます。
この馬は父がディープインパクトで、母父がトニービンという血統で、何よりも注目なのが生産者のヤナガワ牧場はキタサンブラックやコパノリッキーの生産牧場としても知られていることです。
このGI馬2頭が引退した今、アレスバローズがヤナガワ牧場の代表馬となるのでしょう。

他には重賞勝ちはありませんがオープン特別のレースを過去に2勝しているミッキーラブソングがいて、この馬は父がキングカメハメハで母はヴィクトリアマイルを制したコイウタです。
コイウタもヴィクトリアマイルを勝った時にはあっと驚く脚を繰り出しましたが、ミッキーラブソングもそれと同様にシルクロードSの舞台で活躍して欲しいです。

他には2017年の夏の札幌開催のオープン特別で優勝し、秋にはオープン特別で3着、そしてG3の京阪杯で3着になっているイッテツもいます。

上記だけでなく様々な馬が出走することになるので、今年のシルクロードSは大荒れになる可能性も秘めているでしょう。ワールド競馬期待のレースです。

アメリカJCCにはGI確勝級と言われたリアファルも!

1月に開催される重賞レースの中で特に大きくて注目を集めることが多いのがアメリカJCCです。

数々の実績馬が出走を表明していますが、中でもマスコミやファンから熱視線を送られているのがリアファルです。
この馬は3歳時に神戸新聞杯を制し続く菊花賞で1番人気に推されながら3着に敗れています。
この時点で将来GIを勝つことは確実だろうと思われていたのですが、故障などもあり活躍できていません。
今回も1年ぶりの出走となるので不安がつきまといますが、持っているポテンシャルは非常に素晴らしいものがあるのでそこそこ人気になりそうです。

他には2016年にラジオNIKKEI賞を制し、2017年には七夕賞を勝っているゼーヴィントからも目を離さないでください。
大きな舞台でも安定感のある走りを見せており、セントライト記念では皐月賞馬のディーマジェスティと差のない競馬を演じています。
おそらくこの馬が1番人気になることが予想されています。

またタンタアレグリアやシングウィズジョイも非常に怖い存在として考えられており、まさに誰が勝ってもおかしくはないレースとなりそうです。
近年は以前ほどアメリカJCCは重視されていませんが、歴史や有名馬の勝利も多数あるレースなので観戦しましょう。ワールド競馬も非常に注目しています。

実績馬が出走する日経新春杯

1月に開催される重賞レースの中でも比較的大きなものが、日経新春杯です。
年によっては強豪馬がたくさん出ることもあり、今年もGIで上位人気に推された経験がある馬が出走を控えています。ワールド競馬が非常に注目のレースです。

ミッキーロケットがおそらく1番人気に支持されると思われ、この馬は昨年の同レースの勝者でもあります。
GIレースでも善戦することが多く、昨年の同時期にはシャケトラを破り宝塚記念を勝ったサトノクラウンとも差のない競馬をしています。
父はキングカメハメハ、母父はPivotalという血統です。

このほかには前走のアルゼンチン共和国杯でスワーヴリチャードの2着に入ったソールインパクトも上位人気になるでしょう。
スワーヴリチャードは現役馬の中でもトップクラスの実力を秘めているため、この馬を物差しとして考えた場合ソールインパクトには高い実力は備わっていることが想像できそうです。
デビュー以来の戦績表を見ると2着や3着が多いことに気づき、そのため実力はあるものの出世が遅れたイメージがぬぐえません。
ただ2歳時から東京スポーツ杯2歳Sで3着に入る活躍ぶりを見せていて、2017年には七夕賞でも3着に入っています。
ディープインパクトの産駒ということで若い頃から注目されましたが、今年の日経新春杯で爆発的な強さを見せてくれるかもしれません。